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年末のイベント
 年末年始にカリフォルニアに行ったことは書きましたが、実は出発する前日の夜(クリスマス)に生まれて初めてディナーショーなるものに行きました。場所はパンパシフィックホテル横浜、ミュージシャンは大好きなクレイジーケンバンド(CKB)です!

 ドックヤードガーデンもライトアップ
みなとみらい周辺もライトアップされていてすごく綺麗でした。隣のインターコンチネンタルホテルにはその昔よく仕事でお邪魔していたので、いろんな記憶が蘇ります・・・

 CKBも地元横浜でのディナーショウということでノリノリです。ただ、いつものライブハウスとは違って、少し落ち着いた雰囲気。こういうのも悪くないですよ。料理も普段食べたことがないゴージャスなコース!思い切って奮発してよかった!

メイン料理はゴージャス!

デザートも上品です
(携帯でしかも暗いところで撮ったので写りがあまりよくありません・・・すみません。)

 実はもうひとつそのライブで嬉しいことがありました。14年ぶりに昔の同僚と再会したのです。アメリカでの同窓会に出発する前の日にこれまた懐かしい人と再会できるなんて・・・クリスマスの奇跡でしょうか。彼もCKBが大好きで、よくライブに出没していたようです。もしかしたら同じライブですれ違っていたかもしれません。彼は湘南在住ですが、さすがCKB、横浜のみならずすべての神奈川県民のハートをキャッチしてくれます。ィイ〜ネ!!

 アメリカへの旅の話はまた次回に書きます。
author:りゅう, category:音楽, 11:18
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祝!武道館公演100回!
 私の大好きなロックミュージシャン、矢沢永吉さん(永ちゃん)の記念すべき100回目の武道館公演の模様が昨夜wowowで生中継されました。武道館で100回・・・これはもちろんミュージシャンとしての最多記録です。50歳を超えてなお、「聖地」武道館に満員の観客を動員するそのパワー(今年も武道館公演だけで5回!)。素晴らしいと思います。

 私もその100回のうちの何回かは参加させてもらっていますが、昨日テレビで見ていてやはり永ちゃんのLiveってすごいな、とあらためて思いました。私はクラプトンやポール・マッカートニー、ストーンズなど世界を代表するロックミュージシャンのLiveも見たことがありますが、永ちゃんのLiveは彼らに負けない、世界に通用するものだと思います。長い歴史とバラエティに富んだ楽曲群、パワフルなボーカル&クオリティの高い演奏、そしてあっと驚くような演出・・・音楽は仕事と言い切る彼ですが、だからこそプロ中のプロとして「絶対に損はさせない」パフォーマンスを毎回見せてくれます。

 昨日のLiveはまずキャロル時代のナンバー「カモン・ベイビー」で幕開け。そして自分の歴史を振り返るように「セクシーキャット」や「奴はデビル」など立て続けにデビュー当時のナンバーを披露してくれました。この記念すべき100回目のLiveにかつてのバンドの中心的メンバー、ジョン・マクフィー(ギター)がいたのも感慨深かったです。

 その数日前に昨年ブルーノートで行ったLiveの再放送も見たのですが、こちらはまた一味違ってNYのジャズバーで演奏しているような雰囲気でした。バリバリのロックではなく、ブルースやバラードなど「聞かせる」演出でこれはこれで味があってよかったです。

 また永ちゃんのLiveに行きたくなりました。これからも応援しています。がんばれボス!
author:りゅう, category:音楽, 12:05
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「アルバム・レビュー」ブログ開設!
 暑いですね。お盆も近くなり、行楽ムードですが、私は特に予定もなく・・・少し休もうとは思っていますが。それにしてもPCのファンもうなりをあげてきたので、そろそろエアコンいれないとだめかな・・・

 ところで、今月はじめに音楽ブログ(アルバムや曲のレビュー)をOPENしました。
「MUSIC On Your Side」
http://music.word-studio.net

 今まで、このブログでも音楽のことは少し書いてきましたが、いつか音楽専用のサイトを作りたいな、と思ってかなり抑えてきました。音楽は常に生活の中にあり、いろいろな音楽を聴いている私に影響を与えた曲・アルバムや、その季節にオススメのアルバムなど、紹介していきたいと思っています。もうひとり、私以上の音楽通の友人が執筆者として参加してくれているので、私とはまた違ったアプローチで音楽を紹介してくれます。私も楽しみです。

 まあ、基本的には自分の好きな音楽・アーティストしか書かないと思うので、自己満足の世界になりますが(笑)、少しでも参考にしていただければ、と思います。

皆さん、よい夏休みを。体調にはくれぐれもお気をつけください。
author:りゅう, category:音楽, 12:18
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忘れじのおもかげ
 私はエルビス・コステロの「SHE」という曲が大好きです。ピアノの美しい旋律とコステロのセクシーなボーカル・・・憂いのある素晴らしいバラードです。映画『ノッティングヒルの恋人』やCMなどで使われて日本でもヒットしました。

 先日、新聞で「シャルル・アズナブール日本公演」(東京公演は2月)の記事を読みました。シャンソン界の大御所アズナブールも82歳。これが最後の日本公演になるようです。※ちなみに『ガンダム』の"赤い彗星"シャア・アズナブルは彼の名前からとったそうです。

 実は「SHE」はもともとは、このアブナブールが歌った歌です(邦題:忘れじのおもかげ)。少し早口で台詞をしゃべるように歌うアズナブールの「SHE」は確かにシャンソンのテイストなんですが、それも味があってすごくいいんですよ。コステロ版が「NYのバーで夜景でも見ながら」といった感じなら(コステロはイギリス人なのでロンドンでもいいですが)、アズナブール版は「パリのカフェで昼下がりに」といった感じでしょうか。大体オリジナルのほうがいいという場合が多いですが、この「SHE」は甲乙つけがたいですね。私がコステロの歌が好きというのもありますが・・・

 私は特にシャンソンファンというわけではありませんが、シャンソンでも演歌でもクラシックでもいいものはいい。名曲は名曲なのです。
author:りゅう, category:音楽, 10:12
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ERIC CLAPTON Live at 日本武道館
 12/6、日本武道館で行われたエリック・クラプトンのライブに行ってきました。

武道館は大入満員! クラプトンは日本が大好きだそうで、今年で通算17回目となるジャパン・ツアーは、公演が追加されるほどの人気ぶり。61歳とは思えぬパワフルな演奏とソウルフルなボーカルが観客を魅了しました。

 ひとことでいうと「職人」のライブでした。ステージの装飾もシンプルで、衣装はラフ。バンドはコーラスを含め9人編成ですが、特に派手な動きもない。クラプトンもMCはほとんどせず(どうも!とかThank you!と言うくらい)、とにかく曲を聞かせることに終始した2時間でした。

 かつて"Clapton is God."(クラプトンは神だ)とか、スローハンド(手の動きが速すぎて逆に遅く見える)とか、三大ギタリストとか呼ばれ、ロック界では若いときから伝説となっていたクラプトン。彼は優れたギタリストであるのはもちろんですが、奥深いボーカルと、メロディメーカーとしての類まれな才能をいかんなく発揮して、素晴らしい楽曲を数多く発表してきました。この日も後半には"Layla", "Wonderful Tonight", "Cocain"といったおなじみの名曲を、惜しげもなく披露してくれましたが、ナマで聞くクラプトンのリフは鳥肌もの・・・感動しました。

 私はバンドでクラプトンの曲を何曲か演奏したことがありますが、彼の曲は何度演奏しても飽きがこないんですよ。結構シンプルなんだけど、完成度がすごく高いからなのでしょう。ブルースの影響からか「ソウル」を感じるせいなのかもしれません。

 昨年は"Say What You Will"をスマップに提供して日本でも話題になったクラプトンですが、まだまだ活躍してほしいと思います。
author:りゅう, category:音楽, 15:50
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CKB Live in 鎌倉!
 鎌倉芸術館で行われた「クレイジーケンバンド」のライブに行ってきました!横山剣さんが戸塚に住んでいたこともあり、ほぼ地元ということで非常にリラックスした雰囲気でライブは行われました。

 ライブは新曲「メリメリ」からスタート。新しいアルバムからはもちろん、「BELLETT 1600GT」や「タイガー&ドラゴン」などおなじみのナンバーも含め、約3時間にわたって楽しませてくれました。

 そう、CKBのライブは「よかった」というより「楽しかった」という感じなんです。観客を楽しませようとする演出が素晴らしく、とにかく飽きない。それでいて、ボーカルや演奏それにアレンジのクオリティーがすごく高いんですよね。横浜を中心に活躍しているせいか外国人のお客さんも多いですが、眼の肥えた彼らもノリノリですごく満足しています。

 横山剣。トレードマークは開襟シャツ・ヒゲ・帽子それにサングラス。アクの強いあやしいおじさんだな〜、やっている音楽もマニアックで時代遅れのロック?・・・なんて思っている人、そんな先入観は捨ててだまされたと思って一度ライブを見に行ってください!「東洋一のサウンドマシーン」といわれるように、本当にバラエティに富んだ、そして美しいメロディラインに魅了されることでしょう。そして、日本人離れしたその迫力の声量とステージパフォーマンスは、生で見ると感動的ですらあります。

 CKBはどのジャンルにも当てはまりません。彼ら自身が「クレイジーケンバンド」というひとつのジャンルを確立しつつあるのです。CKBを聞いたことがない人は先月発売されたニューアルバム「GALAXY」もオススメですよ。

GALAXY
GALAXY
クレイジーケンバンド

 今度のライブ報告は12月の「エリック・クラプトン」(日本武道館)です。お楽しみに!
author:りゅう, category:音楽, 17:20
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スチュアートとブライアン
 1966年6月から7月にかけてビートルズの日本公演が武道館で行われてから40周年ということで、様々な雑誌やテレビで特集が組まれています。もともとライブバンドとして腕を磨いた彼らのパフォーマンスは、今見ても感動的なものです(そして日本武道館公演のきれいなカラー映像は、世界的に見ても貴重なものらしいです)。

 8/5から『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』という映画が公開されます。ブライアン・ジョーンズはローリング・ストーンズ結成時のメンバーであり、リーダー。「ローリング・ストーンズ」と名づけたのも彼であり、年長のビル・ワイマンに「ストーンズはブライアンなしではありえなかった」と言わしめるほど、初期のストーンズには重要な存在でありました。しかし、1969年に脱退するとそのわずか1ヵ月後に謎の死をとげます。映画は長年のリサーチをふまえ、彼の人生とその謎の死に迫っているそうです。

 私はビートルズの特集を見ていてある男を思い出していたのですが、そんなときブライアンの映画の話を聞いて、なにか因縁めいたものを感じたのです。その男の名はスチュアート・サトクリフ。ビートルズ結成時のベーシストでジョン・レノンの親友。そのファッションや髪型は初期のビートルズに多大な影響を与えましたが、ビートルズがメジャーデビューする少し前、画家に専念するために脱退。その1年後、脳出血のためわずか21歳の若さでこの世を去りました。(彼の人生については映画『バックビート』で見ることができます。スティーブン・ドーフがスチュアートを好演しています。)

 世界に多大な影響を与えた2大ロックバンド、ビートルズとローリング・ストーンズ。その結成に関わったふたりは多くの共通点を持っていました。
バンドに大きな影響を与えたこと、アーティスティックな感性を持っていたこと(ブライアンは色々な楽器をすぐ自分のものにする天才肌のミュージシャン、スチュアートは画家として評価が高く、アートスクールでは奨学金をもらっていたほど)、そして若くしてこの世を去ったこと・・・

 ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズは「ブライアンは今まで会った中で、最高のヤツだった」と語り、スチュアートはたびたび「5人目のビートルズ」と呼ばれます。私を含め、彼らのことはファンも忘れていません。そのロックな生き様は、映画化されていることからも分かる通り、今でもファンは高い興味を持っているのです。

 ぜひ『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』は見てみたいと思っています。『バックビート』もオススメの作品です。見ていない人はレンタルビデオ店に行って、ぜひ見てみてください。
author:りゅう, category:音楽, 11:17
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CKB Live !
 最近すごく興味を持って注目しているミュージシャン、クレイジーケンバンド。彼らが地元横浜で行ったライブに行ってきました。

 横浜BLITZは満員御礼。オープニングはいきなり「俺の話を聞け〜」そう、『タイガー&ドラゴン』です!ノリのいい曲そして横山剣の絶妙のMCで観客は大喜びしたと思えば、スローなナンバーで酔わされる…3時間以上にわたるライブ・エンターテイメントはまさに異次元空間でした。

R&R、R&Bかと思えば、フュージョンやラテンミュージック、アジアンテイストの要素もあり、また演歌を彷彿とさせる曲調もある…それがCKBワールド。単なる横山剣のバックバンドというわけではなく、バンドとしての一体感を感じます。ライブでは観客に楽しんでもらおうとモニター映像やさまざまな演出等がありましたが、その一環として携帯カメラでの撮影タイムがあったので、撮ってきました(ちょっと距離があったのでよくわかりませんが…)。


 クレイジーケンバンドは横浜をはじめ、横須賀や湘南など私にとってもなじみの深い地名が出てくる歌が多いんですよね。しかもかなりディープな横浜を歌った歌も多くて、「長者町」「新子安」とか、自分にとっても思い出のある地名が数多く登場したりして、本当に親近感が持てます。もちろん、横浜を知らない人でも、大丈夫。人をくったような歌詞の一方で、ベースとなるメロディーラインは見事(特にスローなバラードなどは「本当に同じ人が作ったの?」と思わせるほどです)!味のある横山剣のボーカル、それに演奏も素晴らしく、それぞれの曲の完成度は非常に高いと思います。
 
 聞いたことがない人はぜひ一度聞いてみてください。9月にはニューアルバムが出るそうです。
author:りゅう, category:音楽, 11:03
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