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暑中お見舞い 2007
 暑中お見舞い申し上げます。今年も梅雨が長かったですね。昨日も雷雨がすごかった・・・もう8月になるというのに、夏本番にはまだほど遠い感じです。

 さて、私の近況ですが、先日役所に行って年金記録の照会を郵送してもらうよう、申し込んできました。いつ届くかは分かりませんが・・・社会保険事務所だけで対応するのは厳しいらしく、市役所でも受付していました。※前にも書きましたが、私はサラリーマン〜学生〜サラリーマン〜自営と、厚生年金&国民年金を結構複雑な形で支払ってきたので、きちんと記録されているか不安なのです。

 それから、私の住んでいる地域は米軍基地の飛行機の騒音があり、住居には防音設備&エアコンを国からつけてもらっているのですが、付けてから10年以上経っているエアコンは申請をすれば交換してくれるらしいので、とりあえず申し込んでみました。基本的には故障しているものが前提らしいのですが・・・うちのは動くのは動くのですが、結構音が大きくなっていて、効きも悪くなっているので。7月末までに申請を出せば従来通り費用負担をしてくれる、とのことでしたが、噂では返事が来るのが1年くらいかかるとか・・・

 このときの防衛施設局の応対もそうですが、税務署の応対もまあ、冷たいというか(笑)、とにかく無機質な感じで、かなり気分が悪くなりました。市役所の応対は良かっただけに、「最近は役人も変わってきたかな」と期待していましたが、そんなことはなかったです。こっちは分からないから聞いているのに、上から目線というか、「ナニ言ってんの?」みたいな態度・・・気の弱い方やお年寄りなどは、精神的に参ってしまうでしょう。忙しいのは分かりますが、それで給料をもらっているわけで(しかも税金から)。こういったことへの反感(特に社保庁)も今回の選挙結果につながったのかもしれませんね。底辺で必死に生きている一般市民をなめたらいけません!

 空き時間には相変わらず映画を見ています。ただ、レビューを書くほどの作品はあまりなく・・・『ダイ・ハード4.0』も見ましたし、先日『トランスフォーマー』の試写会にも行きましたが、感想は「・・・」といった感じで(察してください)、ブログに書く気もしませんでした。そういえば先月アメリカ映画協会が「アメリカ映画オールタイム・ベスト100」を発表していましたが、かなり興味深い結果だったので、今度そういった作品のレビューを書きたいと思います。

 頑なに「昔の映画はよかった」と古い作品を評価する人(特に専門家に多い)もいれば、「なんだかんだいっても、古いものは古い」と古い作品を評価しない人もいます。私は、音楽でもそうですが、「いいものはいい」という考え方なので、年代やジャンルにこだわりません。そういった偏ったこだわりによって、本当に素晴らしい作品を観ていないとすると、それはとても残念で悲しいことだと思うからです。

 どんな芸術でもそうですが、進歩するのが当然。演出や役者の技量、撮影や編集技術、音響などすべての面で新しい映画は古いものより良くなっているでしょう。物語にしても常に新しいものを求め、斬新な切り口でひねりをきかせているので、脚本はより練られ、観客を飽きさせない工夫がなされています。ただ、映画にとってもっとも重要なファクターである「役者の個性」は昔のほうが明らかにありました。また、テーマをより掘り下げて重厚に演出する「深みのある骨太な」作品はやはり昔の作品のほうが多かったように思います。

 あまり昔の作品を観たことがない、という人はぜひそのテリトリーに足を伸ばしてほしいですね。本当に目からうろこ、というか新たな楽しみを見出すと思います。

 体調を崩しやすい時期です。ご自愛ください。
author:りゅう, category:What's New, 12:03
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