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Thank you, NOMO!
 これまで様々なスポーツを観戦してきましたが、その中でも自慢できるものがふたつあります。ひとつはJリーグの開幕戦(1993年、国立競技場)を見たこと、そしてもうひとつは全盛期(ドジャース時代)の野茂のピッチングをアメリカで見たことです(ピッツバーグとLAで観戦)。

 野茂英雄は文字通り日本人にとっての国民的ヒーローでした。レベル的にはまだ下だと思われていた日本のプロ野球選手が一年目から大活躍をして、オールスターの先発投手まで務めたわけですから・・・私もちょうどその時期にアメリカに留学していましたが、彼の活躍が心の支えになったことはいうまでもありません。アメリカでもっとも有名な日本人のひとりだったと思います。

 そして2度のノーヒットノーラン。特にデンバーでの偉業は野球に詳しいアメリカ人の友人も「マイルハイ(打球が飛びやすい)でノーヒッターなんて本当にすごい」と評価していました。野茂以降多くの日本人が海を渡ったけれど、ピッチャーとしての記録はもちろん、もっとも記憶に残る選手だったということは間違いありません。力が落ちると日本球界に復帰する選手も珍しくありませんが、生涯メジャーを貫いた彼の姿勢もまた潔かったと思います。

 女房役を務めたピアザ選手も引退しました。彼のライト方向へのホームランもいまだ鮮明に頭に焼きついています。流し打ちであれだけの弾丸ライナーのホームランを打てる選手はあとにも先にもいないと思います。生で見たらそのスピードに衝撃を受けました。

 夢を、感動をありがとう、ノモ。そして、お疲れ様でした。
author:りゅう, category:What's New, 09:17
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