| 2009.09.22 Tuesday/10:55 |
同じ時代に生きて・・・ |
category: What's New | author: 宮田りゅう |
こういう傾向って清志郎さんのときもそうでしたが、日本人に結構多いと思うんです。生きているときに正当な評価をせず、亡くなったら急に「ロックの王様」とか言って祭り上げる・・・大物芸能人が亡くなるたびに「国民栄誉賞を」という声が上がったり、生きているときにもっと評価すればいいのに、と思うことが多々あります。
私はマイケルの大ファンというわけではありませんが、彼の才能は本当にすごいと感じていました。それが「整形」とか「破産」とかそういった面だけが面白おかしく報道されていたことを悲しく思っていたのです。小説家や画家もそうですが、優れた芸術家には変人と呼ばれる人も数多く存在します。しかし、彼らの作品がそれによって色あせるわけではありません。もちろん人間的に魅力がある人はより作品に深みをもたせることはありますが。願わくば生きているときにもっと評価してあげてほしいなと思いました。
p.s.セナが亡くなったとき、「もっと彼のレースをみておけばよかった」と後悔しました。尾崎豊が亡くなったときもファンだったのに「なぜライブに行かなかったんだろう」と悔やみました。今はそうならないように気をつけています。




