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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Move Over Mr. M !</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/" /><modified>2008-08-28T17:04:05+09:00</modified><tagline>ライター・翻訳家 宮田りゅうのブログ。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>オリンピックを振り返って</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=766099" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=766099</id><issued>2008-08-28T17:04:04+09:00</issued><modified>2008-08-28T08:04:04Z</modified><created>2008-08-28T08:04:04Z</created><summary>　オリンピックが終わりました。私はスポーツ観戦が大好きなので、結構テレビで見ていましたが、それにしても100mのボルトにはびっくりでしたね！ゴール手前を流して世界記録とは・・・ベン・ジョンソン以来の衝撃でした。

　開会式と閉会式もすごかったですね。でも、「お...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>その他娯楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　オリンピックが終わりました。私はスポーツ観戦が大好きなので、結構テレビで見ていましたが、それにしても100mのボルトにはびっくりでしたね！ゴール手前を流して世界記録とは・・・ベン・ジョンソン以来の衝撃でした。<br />
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　開会式と閉会式もすごかったですね。でも、「お金がかなりかかっているんだろうな」とふと思いました。オリンピックが大きなビジネス・マーケットになって久しいですが、そうなると途上国は開催できないわけで（今回の中国も貧困層の人は開催期間中北京での仕事がなくなるので、里帰りしたそうです）、「参加することに意義がある」といわれた五輪の考え方と離れてきている感じがします。<br />
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　野球は日本が惨敗しましたが、それに対するバッシングもすごいですね。WBCで優勝している日本代表チームなので、当然優勝への期待が大きかったのだと思いますが、オリンピックは何が起こるかわかりません。勝負は水ものなので（勝っていたら逆にベタボメだったのでしょうが）、後でどうのこうのいっても仕方がないでしょう。上位チームに一度も勝てなかった日本に比べ優勝した韓国は全勝したのですから、やはり実力差があったと言われても仕方がないと思います。<br />
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　2016年は東京になるのでしょうか・・・1964年の東京オリンピックのときには生まれていなかったので、もし開催されたら楽しみです。]]></content></entry><entry><title>Thank you, NOMO!</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=758683" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=758683</id><issued>2008-07-24T09:17:17+09:00</issued><modified>2008-07-24T00:17:17Z</modified><created>2008-07-24T00:17:17Z</created><summary>　これまで様々なスポーツを観戦してきましたが、その中でも自慢できるものがふたつあります。ひとつはJリーグの開幕戦（1993年、国立競技場）を見たこと、そしてもうひとつは全盛期（ドジャース時代）の野茂のピッチングをアメリカで見たことです（ピッツバーグとLAで観...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　これまで様々なスポーツを観戦してきましたが、その中でも自慢できるものがふたつあります。ひとつはJリーグの開幕戦（1993年、国立競技場）を見たこと、そしてもうひとつは全盛期（ドジャース時代）の野茂のピッチングをアメリカで見たことです（ピッツバーグとLAで観戦）。<br />
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　野茂英雄は文字通り日本人にとっての国民的ヒーローでした。レベル的にはまだ下だと思われていた日本のプロ野球選手が一年目から大活躍をして、オールスターの先発投手まで務めたわけですから・・・私もちょうどその時期にアメリカに留学していましたが、彼の活躍が心の支えになったことはいうまでもありません。アメリカでもっとも有名な日本人のひとりだったと思います。<br />
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　そして2度のノーヒットノーラン。特にデンバーでの偉業は野球に詳しいアメリカ人の友人も「マイルハイ（打球が飛びやすい）でノーヒッターなんて本当にすごい」と評価していました。野茂以降多くの日本人が海を渡ったけれど、ピッチャーとしての記録はもちろん、もっとも記憶に残る選手だったということは間違いありません。力が落ちると日本球界に復帰する選手も珍しくありませんが、生涯メジャーを貫いた彼の姿勢もまた潔かったと思います。<br />
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　女房役を務めたピアザ選手も引退しました。彼のライト方向へのホームランもいまだ鮮明に頭に焼きついています。流し打ちであれだけの弾丸ライナーのホームランを打てる選手はあとにも先にもいないと思います。生で見たらそのスピードに衝撃を受けました。<br />
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　夢を、感動をありがとう、ノモ。そして、お疲れ様でした。]]></content></entry><entry><title>『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=755641" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=755641</id><issued>2008-07-09T17:33:21+09:00</issued><modified>2008-07-09T08:37:55Z</modified><created>2008-07-09T08:33:21Z</created><summary>第82回『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』（&quot;Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull&quot;, 2008）

ストーリー：1957年、考古学者のインディ・ジョーンズ（ハリソン・フォード）は、とてつもないパワーを持つといわれるクリスタル・スカルを探す...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>映画</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[第82回『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』（"Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull", 2008）<br />
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<span style="color:#008000">ストーリー：1957年、考古学者のインディ・ジョーンズ（ハリソン・フォード）は、とてつもないパワーを持つといわれるクリスタル・スカルを探すソ連軍のスパルコ（ケイト・ブランシェット）に捕えられる。からくも脱出したインディだったが、母親を救ってくれと頼みにきたマット（シャイア・ラブーフ）とともに南米へと旅立つ−</span><br />
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　言わずと知れた、インディ･ジョーンズシリーズの最新作。シリーズ出演者のその後が劇中で語られていたり、第一作のヒロイン、カレン・アレンが再び出演していたりするので、前3作を見た人はかなり懐かしく感じるでしょう。<br />
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　第一作の『レイダース』を見たときは衝撃的でした。なんといっても『アメリカン・グラフィティ』『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカスと『ジョーズ』『未知との遭遇』のスティーブン・スピルバーグが手を組んだ上に、『スター・ウォーズ』のハリソン・フォード（個人的には『ナバロンの嵐』や『ハノーバー・ストリート』も印象深かった）が主演をしたのですから・・・どんな作品になるのかと思ったら全く期待を裏切らない冒険アクションで当時はのめりこんだものです。アクションだけでなくストーリーもよくできていて、80年代に作られたシリーズは本当にわくわくして見たものでした。<br />
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　このシリーズ第四弾はこれまでのインディとは別モノとして見たほうがいいと思います。正直言ってストーリーも現実感がないし、ハリソンそしてカレン･アレンを見て27年という時の流れを感じます。インディ完全復活というより、音楽でいうとナツメロのような、そんな感覚です。今後はシャイア・ラブーフが後を引き継いでハリソンは前作のショーン・コネリーのような役で出したい、とルーカスが言っていましたが、80年代の名シリーズとは分けたほうがいいでしょう。<br />
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　アクションはさすがによくできています。あまり深く考えずに見る分にはいいかもしれません。インディ・シリーズとして過度な期待を持って見るとがっかりする人もいるかも。でも、あのテーマ曲がかかるとそれだけで胸が高鳴る人は、やはり見るべきです。<br />
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評価（5つが最高）：★★★☆<br />
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前3作をチェック↓<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0/dp/B0015U3N5S%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Dmomm-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0015U3N5S" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511FVJe-6EL._SL160_.jpg" alt="インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0/dp/B0015U3N5S%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Dmomm-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0015U3N5S" target="_blank"><strong>インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産)</strong></a><br />
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン<br />
]]></content></entry><entry><title>これで美人になれる？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=752719" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=752719</id><issued>2008-06-24T13:43:45+09:00</issued><modified>2008-06-24T04:51:54Z</modified><created>2008-06-24T04:43:45Z</created><summary>　最近ヘルシー食として話題の玄米。白米ではなく玄米を出す店が出てきたり、マクロビなどでもあらためて注目されていますが、今回白米と黒米の玄米に大豆をブレンドしたという「美人玄米」を食べてみました。

　玄米というと、白米に比べてパサパサしている、という人も多...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>グルメ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　最近ヘルシー食として話題の玄米。白米ではなく玄米を出す店が出てきたり、マクロビなどでもあらためて注目されていますが、今回白米と黒米の玄米に大豆をブレンドしたという「<a href="http://www.bijingenmai.jp/index.php" target="_blank">美人玄米</a>」を食べてみました。<br />
<br />
　玄米というと、白米に比べてパサパサしている、という人も多いと思いますが、これは結構モチモチ。それでいてしっかりとした歯ごたえがあって大豆のいい香りがします。<br />
<br />
　白米と成分を比較してみると、意外にカロリーはほとんど変わらないのでこれだけでダイエットというわけにはいかないと思いますが、食物繊維は約7倍、カルシウムは約4倍、ビタミンB1は約5倍、そして白米にはないアントシアニンが含まれていたりとまさに健康食。無洗米というのも楽でいいですね。<br />
<br />
　ただ、色が結構黒くて白米と違う匂い+独特の歯ごたえに慣れない人や子供にとっては「ちょっと・・・」という人もいるかもしれません。そこで、子供に受けそうな簡単レシピをご紹介します。<br />
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　まず、アルミ皿にバターを薄く塗り（コレステロール1/3のものを使用）、炊いた美人玄米を薄く盛る。<br />
<img src="images/genmai1.JPG" width="400" height="300" alt="独特の色" class="pict" /><br />
<br />
　その上にスライスチーズをのせ、さらに美人玄米を少し足したあと、市販のミートソースを伸ばす。そしてその上からとろけるチーズと粉チーズをふる。<br />
<img src="images/genmai2.JPG" width="400" height="300" alt="こんな感じ" class="pict" /><br />
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　それを温めたオーブントースターで5分ほど焼くと簡単玄米ドリアの出来上がり。<br />
<img src="images/genmai3.JPG" width="400" height="300" alt="こんがり" class="pict" /><br />
<br />
　スライスチーズの代わりにホワイトソースでもいいかもしれませんが、玄米の歯ごたえを楽しむために上記のようなレシピにしました。10分くらいでできるので、お子さんのおやつにもいいかもしれませんね。<br />
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　健康食もちょっと工夫するだけで、継続しやすくなります。]]></content></entry><entry><title>梅雨の晴れ間に</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=749009" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=749009</id><issued>2008-06-08T10:49:13+09:00</issued><modified>2008-06-08T07:31:31Z</modified><created>2008-06-08T01:49:13Z</created><summary>　関東地方も梅雨に入り、じめじめとした天気が続いています。そんな中、しょうぶに癒されてきました。



　10〜20代の頃は、正直言って「花が綺麗だな」とか、植物に癒されるといった感覚はほとんどなかったと思います（男は結構そういう人が多い？）。おそらくそういった余...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　関東地方も梅雨に入り、じめじめとした天気が続いています。そんな中、しょうぶに癒されてきました。<br />
<br />
<img src="images/shobu1.JPG" width="400" height="300" alt="見事に咲いた菖蒲" class="pict" /><br />
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　10〜20代の頃は、正直言って「花が綺麗だな」とか、植物に癒されるといった感覚はほとんどなかったと思います（男は結構そういう人が多い？）。おそらくそういった余裕がないんでしょうね。その昔某ドラマで「高速道路をアクセル全開で走っているといつか事故を起こす。ときには止まって休むことも大切だ」なんてセリフがありました。歩いていて道端に咲く花に足を止めたり、流れゆく雲をじっと見たり、そんな余裕がない人も多いのでは？心を豊かにするという意味では、決して無駄な時間ではないのですが、なかなかそんな余裕がもてない社会人も多いと思います。<br />
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<img src="images/shobu3.JPG" width="400" height="300" alt="いろいろな種類がある" class="pict" /><br />
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<img src="images/shobu2.JPG" width="400" height="300" alt="黄色い花もある" class="pict" /><br />
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　亡くなった母から引き継いだサボテンやバラは、今年も無事に花を咲かせました。たまに水をやるくらいで、普段はほとんど何もしていないのに・・・その生命力には驚くばかりです。]]></content></entry><entry><title>『ミスト』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=744253" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=744253</id><issued>2008-05-18T09:46:14+09:00</issued><modified>2008-05-18T02:14:38Z</modified><created>2008-05-18T00:46:14Z</created><summary>第81回『ミスト』（&quot;The Mist&quot;, 2007）

ストーリー：嵐の翌日湖畔に住むデイヴィッドは息子ビリーを連れ、町のスーパーに買出しに出かける。すると突然町が深い霧に覆われ、ひとりの男が血を流しながらスーパーに飛び込んでくる。「霧の中に何かいる！」不安にかられたデイ...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>映画</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[第81回『ミスト』（"The Mist", 2007）<br />
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<span style="color:#008000">ストーリー：嵐の翌日湖畔に住むデイヴィッドは息子ビリーを連れ、町のスーパーに買出しに出かける。すると突然町が深い霧に覆われ、ひとりの男が血を流しながらスーパーに飛び込んでくる。「霧の中に何かいる！」不安にかられたデイヴィッドらは店内に閉じこもるが・・・</span><br />
<br />
　何の先入観も持たずに見ると、『ゾンビ』や『宇宙戦争』のようにスリルのあるSF娯楽作品と感じる人も多いかもしれません。実際、霧の中にいるものが垣間見えたとき「このパターンか。やっちゃったかな？」と感じたのも事実です。しかし、そこはスティーブン・キング原作×フランク・ダラボン監督のコンビ。一筋縄ではいきません。<br />
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　この二人のコンビは映画史上に残る傑作『ショーシャンクの空に』や感動作『グリーンマイル』を作りだしており、その独特の世界観に魅了された人も多いと思います。しかし、本作はこういった感動作を期待していた観客を違った意味で裏切ってくれた秀作だと思います。<br />
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　大多数の人が「正しい」と思うような判断でも「それが本当に正しいのか」結果が出るまで分からない・・・どんな厳しい状況下にいても決して最後まで望みを捨ててはいけない・・・衝撃的なラストは、いろいろなメッセージを残します。<br />
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　演技派の俳優陣の演技、そして臨場感のあるカメラワークは極限下における人間の弱さ、愚かさを見事に映し出しています。「えっ」というラストに賛否両論あるかもしれませんが、強く印象に残ることは間違いなく、個人的にはぜひ見ることをオススメします。<br />
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評価（5つが最高）：★★★★<br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4150410968%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4150410968%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GDCadvMYL._SL160_.jpg" alt="闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4150410968%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4150410968%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><strong>闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)</strong></a><br />
（原作）]]></content></entry><entry><title>神奈川フードバトルinあつぎ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=741952" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=741952</id><issued>2008-05-07T18:36:20+09:00</issued><modified>2008-05-07T09:50:11Z</modified><created>2008-05-07T09:36:20Z</created><summary>　GW中、「神奈川フードバトルinあつぎ」というイベントに行ってきました。これは今年が第一回目なのですが、神奈川のご当地グルメを集めて投票により優勝を決めるというもので、全国規模で行われているB-1グランプリの神奈川版みたいなものです。



　会場はそんなに大きく...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>グルメ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　GW中、「神奈川フードバトルinあつぎ」というイベントに行ってきました。これは今年が第一回目なのですが、神奈川のご当地グルメを集めて投票により優勝を決めるというもので、全国規模で行われているB-1グランプリの神奈川版みたいなものです。<br />
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<img src="images/food_nobori.JPG" width="400" height="300" alt="記念すべき第一回" class="pict" /><br />
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　会場はそんなに大きくないのですが、GWということもありかなりの人出でにぎわっていました。焼きそばの早食いやダンスなどのイベントもあり結構盛り上がっていたように思います。しかし、一番行列を作っていたのは、ゲストで出店していた富士宮焼きそば！さすがB-1優勝の実績＆ネームバリュー。神奈川と関係ないのに（笑）。<br />
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<img src="images/atsugikoen.JPG" width="400" height="300" alt="会場は大盛況！" class="pict" /><br />
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　厚木の猪すいとん、シロコロのチゲ鍋、平塚弦斎カレーパン、津久井酒まんじゅう、三崎トロまんなど各地から名物が出店。大体1品300円くらいで、私はシロコロ（ホルモンの一種）の焼いたものやもつ鍋、平塚カレーパン、七沢の猪すいとんなどを食べました。どれもおいしかったです。ちなみに優勝したのは豆腐でんがくだったそうです。<br />
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<img src="images/shirokoro.JPG" width="400" height="300" alt="厚木名物シロコロ" class="pict" /><br />
<span style="color:#0000FF">シロコロを炭で焼いているところ。香ばしくておいしかったです。</span>]]></content></entry><entry><title>『つぐない』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=736722" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=736722</id><issued>2008-04-16T11:01:21+09:00</issued><modified>2008-04-16T02:05:50Z</modified><created>2008-04-16T02:01:21Z</created><summary>第80回『つぐない』（&quot;Atonement&quot;, 2007）

ストーリー：1935年、イングランド。上流階級の娘ブライオニーは、使用人の息子ロビーに淡い恋心を抱いていた。しかしある日、美しい姉セシーリアとロビーが抱き合っているところを目撃したブライオニーは「いとこを襲った犯人は...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>映画</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[第80回『つぐない』（"Atonement", 2007）<br />
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<span style="color:#008000">ストーリー：1935年、イングランド。上流階級の娘ブライオニーは、使用人の息子ロビーに淡い恋心を抱いていた。しかしある日、美しい姉セシーリアとロビーが抱き合っているところを目撃したブライオニーは「いとこを襲った犯人はロビーだ」と虚偽の証言をする。逮捕され、やがて前線に送られたロビーとブライオニーは離ればなれに。成長して看護師となったブライオニーは罪の意識にさいなまれる―</span><br />
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　イギリスの権威ある文学賞であるブッカー賞を受賞したIan McEwanの長編小説の映画化。キーラ・ナイトレイが美しい姉セシーリアを好演しています。英国アカデミー賞作品賞受賞。米国アカデミー賞でも作品賞ほか7部門でノミネートされています。<br />
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　まず、なぜ日本ではこの映画の上映館がこんなにも少ないのか、非常に不満です。確かに地味な作品ではありますが、このような素晴らしい作品を全国でロードショー公開しないのは、とても残念。文学作品でも『コールドマウンテン』（ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レネー・ゼルウィガー、ナタリー・ポートマンら出演）のようにビッグネームが多数出ないと日本人は見ないのでしょうか？<br />
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　子供がふとしたことからついてしまう、軽い嘘。しかし、それは結果として大きな悲劇を生むことになります。自分がしてしまったことへの後悔、そして贖罪の気持ちと葛藤。辛い状況下においても愛を貫こうとするふたり。戦争の狂気と生命の尊さ。派手な戦闘シーンもロマンティックなラブシーンもありませんが、音響効果（タイプライターや蜂の飛ぶ音など）を巧みに使い、表情のアップなど効果的なカメラワークで引き込まれます。<br />
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『コールドマウンテン』との違いは、アメリカとイギリスの文学の違いにそのまま出ているような気がします。すべてとは言いませんが、映画にしてもアメリカは常にポジティブにとらえ、ハッピーエンドに結びつけようとする・・・しかし、イギリスの場合はシェイクスピアの時代から悲劇を悲劇として真正面からとらえ、それを否定することなく「美」として表現する・・・イギリスの喜劇俳優チャップリンも「美は悲しみの中にある」と言ったくらいです。<br />
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　こういった深い文芸作品は、ぜひ見るべきだと思います。<br />
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評価（5つが最高）：★★★★<br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=0307387151%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/0307387151%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XeasO3C8L._SL160_.jpg" alt="Atonement" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=0307387151%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/0307387151%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><strong>Atonement</strong></a><br />
Ian McEwan<br />
]]></content></entry><entry><title>サクラ 2008</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=733061" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=733061</id><issued>2008-04-01T16:55:24+09:00</issued><modified>2008-04-01T07:55:25Z</modified><created>2008-04-01T07:55:24Z</created><summary> 長い冬を終え、今年も見事な桜が咲きました。



　例年になく、いい感じで咲き乱れています。桜並木では露店が出て、花見客でいっぱい。私は花粉症なので複雑な気分ですが、やはりこの満開の桜の木の下に立つと気持ちいいですね。



　今日から新年度。そういえば今日は、先日...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ 長い冬を終え、今年も見事な桜が咲きました。<br />
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<img src="images/sakura2008_2.JPG" width="400" height="300" alt="青い空に桜が映える" class="pict" /><br />
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　例年になく、いい感じで咲き乱れています。桜並木では露店が出て、花見客でいっぱい。私は花粉症なので複雑な気分ですが、やはりこの満開の桜の木の下に立つと気持ちいいですね。<br />
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<img src="images/sakura2008_1.JPG" width="400" height="300" alt="桜祭りが開催されている桜並木" class="pict" /><br />
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　今日から新年度。そういえば今日は、先日引退を発表した桑田選手の誕生日でもあります。高校時代から見ていました。PLが甲子園で29点をとって圧勝した試合を見たとき、「大人と子供だ」そう思いました。桑田選手はバッターとしてもすごかった（甲子園6本塁打は清原に次いで2番目の記録）。KKコンビを超える衝撃にはいまだ出会っていません。プロに入ってからも野球に対するその真摯な姿勢は尊敬に値するものでした。本当にお疲れ様でした。<br />
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<img src="images/sakura2008_3.JPG" width="400" height="300" alt="満開の桜" class="pict" /><br />
]]></content></entry><entry><title>祝　３周年！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=727660" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=727660</id><issued>2008-03-10T18:29:58+09:00</issued><modified>2008-03-10T09:29:59Z</modified><created>2008-03-10T09:29:58Z</created><summary>　このブログもおかげさまで丸3年が経ち、4年目に突入します！HPの日記時代から数えると丸5年・・・早いものです。最近は前と比べて更新するペースも若干遅くなり（すみません）、大したことも書いていないのですが、少しでも見てくれる人がいる限りは続けていこうと思っ...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　このブログもおかげさまで丸3年が経ち、4年目に突入します！HPの日記時代から数えると丸5年・・・早いものです。最近は前と比べて更新するペースも若干遅くなり（すみません）、大したことも書いていないのですが、少しでも見てくれる人がいる限りは続けていこうと思っています。<br />
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　ブログってやっている人が多いと思いきや、私の周りでは意外とまだ少ないんですよ。mixiと違って不特定多数の人の目に触れる不安などもあるのかもしれません。なにより、面倒くさいとか書くことがないとか、そういう理由かもしれませんが。このブログはコツコツ続けてきたおかげでアクセス数も増えました。でも、コメントはまだまだ少ないのでどうぞ遠慮なく残してください（やばいものはすぐに削除しますが（笑））。<br />
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　気づいたらもう3月。花粉症の症状も出てきました。昨年は楽だったのですが、今年は多いとのことで目もかゆい・・・[:びっくり:]毎年のこととはいえ、憂鬱な季節です。でも3月は私の誕生月でもあり、桜も咲く月。新年度からまたがんばろうという気持ちになりますね。<br />
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　花粉症の人、お互いにがんばって乗り越えましょう！ではまた。<br />
]]></content></entry><entry><title>『バンテージ・ポイント』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=723840" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=723840</id><issued>2008-02-29T11:40:09+09:00</issued><modified>2008-02-29T02:45:04Z</modified><created>2008-02-29T02:40:09Z</created><summary>第79回『バンテージ・ポイント』（ジャパン・プレニアにて、&quot;Vantage Point&quot;, 2008）

ストーリー：スペインを訪れていたアメリカ大統領が演説中に狙撃される。そこには大統領を警護していたシークレットサービス、テレビ中継していたプロデューサー、演説の様子を偶然撮影...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>映画</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[第79回『バンテージ・ポイント』（ジャパン・プレニアにて、"Vantage Point", 2008）<br />
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<span style="color:#008000">ストーリー：スペインを訪れていたアメリカ大統領が演説中に狙撃される。そこには大統領を警護していたシークレットサービス、テレビ中継していたプロデューサー、演説の様子を偶然撮影していた旅行者など8人の目撃者がいた。犯行はどのようにして行われ、犯人は一体誰なのか。やがて、事件に隠された真相が明らかになっていく−</span><br />
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　東京国際フォーラムで行われたジャパン・プレミアにはデヴィ夫人や叶姉妹、デーブ・スペクターさんなど著名人が数多く来場していました（オバマ＆ヒラリーそして織田裕二のそっくりさんの来場も話題になっていましたが）。<br />
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　作品自体は一言で言うと「残念」。登場人物それぞれの視点から大統領銃撃事件を追うというアイディアはよかったのですが、最近には珍しく90分という短さのせいか、消化不良。なぜ犯人は犯行に走ったのか、現場復帰したシークレットサービスのトラウマ、一人旅をしている旅行者の過去など映画に重要な役割を果たすはずの背景がほとんど語られていません。『LOST』で人気が出たマシュー・フォックスに、フォレスト・ウィッテカー、ウィリアム・ハートというふたりのオスカー俳優、さらにデニス・クエイド、シガーニー・ウィーヴァーなど重厚な演技ができる役者が揃っていただけに、その奥行きのなさが残念です。<br />
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　複数の登場人物の視点から描くというのは、『パルプ・フィクション』など過去にもありますが、この作品は何度も何度も同じ時間に戻っていくため、なかなか物語が進まずいらいらします。おそらく、そういうフラストレーションを解消するために後半は一気にアクションの連続にして、スピーディーに展開させたように感じます。しかし、せっかく斬新な手法をとっているのなら、黒澤映画の『羅生門』のように「皆の証言が食い違っていて真相は謎」としたほうが深みが出たように思います。途中から「あいつがあやしい」というのが分かってしまう展開で、ひねりもあまりないまま終わってしまいます。<br />
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　カメラアングルや編集などはかなり計算されていて、アクションとしての臨場感はあります。3/8公開。<br />
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評価（5つが最高）：★★☆<br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0012X6FYE%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0012X6FYE%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Xq%2BDLsTEL.jpg" alt="Vantage Point" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0012X6FYE%26tag=momm-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0012X6FYE%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><strong>Vantage Point</strong></a><br />
Original Score<br />
]]></content></entry><entry><title>最近の日本語</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=720636" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=720636</id><issued>2008-02-16T22:54:36+09:00</issued><modified>2008-02-16T13:54:56Z</modified><created>2008-02-16T13:54:36Z</created><summary>　先日某テレビ番組で最近日本語の使い方がおかしい！と指摘をしている人がいました。
「食べてみたいと思います」→「食べてみます」でいいのでは？
「〜のほう」（飲食店などで）→ほうはいらない。こういった内容だったと思います。
確かに、コンビニでも「1000円からお預...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　先日某テレビ番組で最近日本語の使い方がおかしい！と指摘をしている人がいました。<br />
「食べてみたいと思います」→「食べてみます」でいいのでは？<br />
「〜のほう」（飲食店などで）→ほうはいらない。こういった内容だったと思います。<br />
確かに、コンビニでも「1000円からお預かりします」など「？」と思う日本語を耳にします。<br />
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　大学院時代、日本語文法の授業ではよく「この日本語の使い方いいのかな？」なんて議論をしていました。話言葉としてのら抜き言葉（食べれる、など）は多くの人が実際に使っているわけだし、そもそも言語は日々変化していくものなので、仕方ない部分もあるんじゃないかな、私はそう思っていました。平安時代も江戸時代も、そしてわずか100年前の日本語だって今と全然違うわけですから・・・そうは言っても私自身は使うことに違和感があるので使いませんが（本来否定的な意味でしか使われなかった「全然」を肯定的に使うことすら違和感があります）。<br />
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　ただ、変化していく言葉にしても「皆が理解できること」そして「大多数の日本人が違和感なく受け入れる（使用する）こと」が前提になければいけません。最近は、報道番組やワイドショーではアナウンサーではなくタレントが司会をつとめることが多く、ひどい日本語の使い方をしています。報道番組やワイドショーの多くの視聴者はある程度年齢を重ねた常識人が多いはずで、そういう人たちからすると司会者が明らかに違和感のある日本語を使っているのは、やはり問題だと思います。<br />
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　そういった司会者を起用する側も、間違った日本語を教える飲食店やコンビニももう少し勉強したほうがいいのでは・・・間違っていることにすら気付かないようでは、日本語というより日本人の将来に不安を感じます。それぞれが好き放題使っていたら、コミュニケーションツールとしての役割を果たさなくなることも考えられます（実際、若い人の言葉が理解できないときがあります）。それは由々しき事態です。<br />
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　日本語は優れた言語で、また素晴らしい文化です。外国語に目をやる前に自分の母国語を見つめなおすことも大事だと思います。]]></content></entry><entry><title>『赤毛のアン』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=717482" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=717482</id><issued>2008-02-03T11:05:31+09:00</issued><modified>2008-02-03T02:12:00Z</modified><created>2008-02-03T02:05:31Z</created><summary>
赤毛のアン 特別版


赤毛のアン アンの青春 特別版

第78回
『赤毛のアン 特別版』（&quot;Anne of Green Gables&quot;, 1985）
『赤毛のアン アンの青春 特別版』（&quot;Anne of Green Gables: The Sequel&quot;, 1987）

ストーリー：空想好きの孤児アン・シャーリーは、プリンス・エドワード島に住...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>映画</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005YWW1%3ftag=momm-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=DVZ02IW2V71DT" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21SSHMAF0ML.jpg" alt="赤毛のアン 特別版" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005YWW1%3ftag=momm-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=DVZ02IW2V71DT" target="_blank"><strong>赤毛のアン 特別版</strong></a><br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005YWW2%3ftag=momm-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=DVZ02IW2V71DT" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2117AJE7W7L.jpg" alt="赤毛のアン アンの青春 特別版" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005YWW2%3ftag=momm-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=DVZ02IW2V71DT" target="_blank"><strong>赤毛のアン アンの青春 特別版</strong></a><br />
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第78回<br />
『赤毛のアン 特別版』（"Anne of Green Gables", 1985）<br />
『赤毛のアン アンの青春 特別版』（"Anne of Green Gables: The Sequel", 1987）<br />
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<span style="color:#0000FF">ストーリー：空想好きの孤児アン・シャーリーは、プリンス・エドワード島に住む老兄妹マリラとマシューに引き取られる。辛い状況下にあっても常に前向きで一生懸命なアン。当初は男の子を希望していたマリラとマシューだったが、やがてアンの天真爛漫な性格に魅了され、深い愛情を抱くようになる。そしてプリンス・エドワード島の大自然に囲まれて育ったアンは、教師としての道を歩んでいく―</span><br />
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　多くの女性を魅了してきたルーシー・M・モンゴメリの傑作文学を映像化したTVムービー。この2作で約7時間ほどありますが、美しい大自然とアン役のミーガン・フォローズの笑顔に癒されている間にあっという間に見終わってしまいます。正直どっぷりはまってしまいました。<br />
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　恥ずかしながら私はこの年まで全く『赤毛のアン』の世界に足を踏み入れませんでした。どこか、「女性（女の子）向け」というような先入観を持っていたからです。しかし、それは間違いでした。名作に女性も男性もありません。アンの前向きなキャラクターはもちろん、思いやり、恋、人間的な成長など多くのことを教えてくれる作品です。言うなれば私の大好きな『キャンディ・キャンディ』『風とともに去りぬ』『北の国から』などの要素がすべて盛り込まれているような作品。英文学を専攻し、文学の映画化作品を数多く見ている私がなぜこの素晴らしい赤毛のアン・ワールドにこれまで足を踏み入れなかったのか、自分でも不思議です。逆にいえば、今新たな世界を発見したという嬉しさもあります。<br />
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　この後さらに続編として『アンの結婚』も作られましたが、原作とは違うオリジナルということで見るのはやめようと思います。アニメ作品（なんと高畑勲＆宮崎駿コンビ）はかなり原作に忠実だとのことで少し見てみました。子供には本当にお勧めだと思います。<br />
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　その後が気になるので本を読んでみたいと思います。そしてファンの皆さん同様、プリンス・エドワード島にもいつか行ってみたいと思いました。<br />
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評価（5つが最高）：★★★★☆]]></content></entry><entry><title>夢のカリフォルニア</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=714522" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=714522</id><issued>2008-01-21T16:47:01+09:00</issued><modified>2008-01-21T07:50:22Z</modified><created>2008-01-21T07:47:01Z</created><summary>　前回書きましたが、年末年始にアメリカに行きました。実に9年ぶり。前回もサンフランシスコでした（留学していた東海岸には帰国以来一度も行っていません・・・）。



　今回は観光というよりも同窓会がメイン。同窓会は友人が住むAlamedaというところで開催されましたが、...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　前回書きましたが、年末年始にアメリカに行きました。実に9年ぶり。前回もサンフランシスコでした（留学していた東海岸には帰国以来一度も行っていません・・・）。<br />
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<img src="images/golden.jpg" width="480" height="360" alt="コイトタワーから見たゴールデンゲートブリッジ" class="pict" /><br />
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　今回は観光というよりも同窓会がメイン。同窓会は友人が住むAlamedaというところで開催されましたが、10数人が集まり、中には10数年ぶりという人もいて、昔話に花を咲かせました。<br />
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　きっかけとなったのは、2005年の友人の死でした（このことは<a href="http://ryu.word-studio.net/?day=20051102" target="_blank">過去のブログ</a>にも書きました）。<br />
「今度会おう」とか言っていても、今の生活にかまけて結局会うことのないまま数年が経ってしまう・・そして二度と会えなくなるような事態になって初めて後悔するのです。自分から動かなければ何も起こらない。思い切ってアメリカの友人に協力をしてもらい、実現の運びとなりました。たまたまサンフランシスコ周辺に多く住んでいるということで、そこになったわけですが、日本からは私を含め二人が参加しました。他にもアメリカの他の地域に住む人にも声をかけましたがやはり時期的にも難しく・・・でも、10数人集まれただけでも御の字です。<br />
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<img src="images/cablecar.jpg" width="480" height="360" alt="サンフランシスコ名物ケーブルカー" class="pict" /><br />
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　今回アメリカでも本当に友人のありがたさというか、友情というものの素晴らしさを再確認しました。人によくすればその分は自分に返ってくる、まさにgive&takeなんですよね。本当に感謝！です。長く会っていなくても、すぐにそのころに戻れる、それも友達関係のさせるわざです。亡くなった友人のことをネタに皆で大笑いする・・・それが彼らなりの彼に対する愛情表現なのだと思いました。日本みたいにしんみりとしたりしなくても、皆思っていることは同じでした。本当に同窓会をやってよかったです。ぜひまたやりたいですね。<br />
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　さて、今回の旅の感想ですが、自分が住んでいた頃と比較していくつか気づいた点がありました。そのあたりはまたゆっくり書きたいと思いますが、あらためて目からウロコというか、いい経験になった旅だと思います。<br />
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<img src="images/sf_cityhall.jpg" width="480" height="360" alt="サンフランシスコ市役所" class="pict" /><br />
<br />
　ただ、意外なようですが物価はかなり高いと感じました。肉や野菜などの食料品や服などはまだまだ安いですが、他の日用品（歯磨き粉、シャンプー、乾電池、洗剤など）やレストラン、電化製品、家賃、車などはもはや日本よりも高いと思います。<br />
<br />
　※シュークリームで有名なビアードパパもアメリカに進出していました。値段は日本の倍くらいしますが、結構人気のようです。<br />
<img src="images/beard.jpg" width="480" height="360" alt="ビアードパパ" class="pict" /><br />
<br />
　あまり観光らしい観光はしなかったけれど、普通の観光客がしないような経験ができて、本当に価値のある旅でした。アメリカのいい部分もたくさん見ました。]]></content></entry><entry><title>年末のイベント</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://ryu.word-studio.net/?eid=712150" /><id>http://ryu.word-studio.net/?eid=712150</id><issued>2008-01-12T11:18:55+09:00</issued><modified>2008-01-12T02:18:55Z</modified><created>2008-01-12T02:18:55Z</created><summary>　年末年始にカリフォルニアに行ったことは書きましたが、実は出発する前日の夜（クリスマス）に生まれて初めてディナーショーなるものに行きました。場所はパンパシフィックホテル横浜、ミュージシャンは大好きなクレイジーケンバンド（CKB）です！

　
みなとみらい周辺も...</summary><author><name>宮田りゅう</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　年末年始にカリフォルニアに行ったことは書きましたが、実は出発する前日の夜（クリスマス）に生まれて初めてディナーショーなるものに行きました。場所はパンパシフィックホテル横浜、ミュージシャンは大好きなクレイジーケンバンド（CKB）です！<br />
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　<img src="images/DOCKYARD.jpg" width="240" height="320" alt="ドックヤードガーデンもライトアップ" class="pict" /><br />
みなとみらい周辺もライトアップされていてすごく綺麗でした。隣のインターコンチネンタルホテルにはその昔よく仕事でお邪魔していたので、いろんな記憶が蘇ります・・・<br />
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　CKBも地元横浜でのディナーショウということでノリノリです。ただ、いつものライブハウスとは違って、少し落ち着いた雰囲気。こういうのも悪くないですよ。料理も普段食べたことがないゴージャスなコース！思い切って奮発してよかった！<br />
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<img src="images/ckb_xmas1.jpg" width="240" height="320" alt="メイン料理はゴージャス！" class="pict" /><br />
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<img src="images/ckb_xmas2.jpg" width="240" height="320" alt="デザートも上品です" class="pict" /><br />
（携帯でしかも暗いところで撮ったので写りがあまりよくありません・・・すみません。）<br />
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　実はもうひとつそのライブで嬉しいことがありました。14年ぶりに昔の同僚と再会したのです。アメリカでの同窓会に出発する前の日にこれまた懐かしい人と再会できるなんて・・・クリスマスの奇跡でしょうか。彼もCKBが大好きで、よくライブに出没していたようです。もしかしたら同じライブですれ違っていたかもしれません。彼は湘南在住ですが、さすがCKB、横浜のみならずすべての神奈川県民のハートをキャッチしてくれます。ィイ〜ネ！！<br />
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　アメリカへの旅の話はまた次回に書きます。]]></content></entry></feed>